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2025.01.28
Marketing
パンフレットの制作費用相場はどれぐらい?業者への外注費用の考え方などについても解説
パンフレットは自社の商品やサービスの良さを効果的に伝えるためのツールの1つです。
パンフレット制作にかかる費用は、さまざまな要因によって変わってくるので、使用目的などに応じて適切な方法を選ぶ必要があります。
本記事では、パンフレット制作の費用相場や内訳、外注費用の考え方などについてくわしく解説いたします。
目次【本記事の内容】
- 1.パンフレット制作の費用相場はどれぐらい?
- 2.パンフレット制作にかかる費用の内訳
- 2-1.デザイン費
- 2-2.印刷費
- 2-3.コンテンツ制作費
- 3.パンフレットの構造やどうやって作るかによって費用は異なる
- 3-1.パンフレットの構造による違い
- 3-2.パンフレットの外注による違い
- 4.目的別!パンフレット制作費用の考え方
- 4-1.とにかく安く、パンフレットがあればいいという場合
- 4-2.競合他社に見劣りしないようなパンフレットを作りたい場合
- 4-3.見栄えの良いパンフレットを作りたい場合
- 4-4.成約などにつながりやすい効果的なパンフレットを作りたい場合
- 5.パンフレット制作事例
- 5-1.パンフレット制作事例1
- 5-2.パンフレット制作事例2
- 5-3.パンフレット制作事例3
- 6.【まとめ】安ければいいという訳ではない!作る目的に合わせて最適な費用をかけよう!
執筆者:仲山洋平(株式会社フォーウェイ代表取締役、クリエイティブディレクター) 慶應義塾大学経済学部卒業。清水建設株式会社を経て、幻冬舎グループ入社。企業出版の編集者として金融、IT、不動産、企業創業記などを中心に200冊以上の書籍を担当。2020年2月、東京編集部責任者を最後に幻冬舎グループを退職し、出版プロデューサー・マーケティングアドバイザーとして創業。同年9月、株式会社フォーウェイとして法人化、代表取締役に就任。2021年11月には「日本の地域ビジネスを元気にする」というビジョンを掲げ出版社パノラボを設立。 |
◉パンフレット制作の費用相場はどれぐらい?
パンフレット制作の費用相場は、いろいろな要因によって変わってきます。
たとえば、デザインやページ数、使用する用紙、印刷方法、写真撮影の有無、どこに制作を依頼するかなどの要因が費用に影響を与えます。
標準的な用紙やデザインで一般的なパンフレットを制作する場合は、30万円~100万円程度が相場と考えておきましょう。
高級な用紙を使用したり、デザインが複雑になったり、ページ数が増えたり、高品質な印刷をしたりすると、その分費用が増えることになります。
また、パンフレット制作を広告代理店など自社に制作・編集機能を持っていないところに依頼をすると間接コストなどが加算され、中小規模の会社に依頼するよりも高額になる傾向があります。
◉パンフレット制作にかかる費用の内訳
パンフレット制作にかかる費用の内訳としては、次の3項目があります。
・デザイン費
・印刷費
・コンテンツ制作費
以下で、それぞれの項目がどのように費用に影響するのかを見ていきましょう。
◉-1、デザイン費
コンテンツ(原稿や写真、イラストなど)をベースにパンフレット全体をデザインしていく費用がデザイン費です。
一概に1ページいくらという単価を出すことは難しく、どこまでのクオリティのデザインを行うかによって変わってきます。
デザインを自社で内製化することで、デザイン費を安くすることが可能ですが、社内に紙モノのデザインスキルを持った人材を採用したり、育てたりする必要がありますし、専用のデザインソフトウェアなどの制作環境が整える必要があるので、現実的ではありません。
特に「今後自社でパンフレット制作事業を立ち上げたい」など企業戦略上の意図がない限りは、パンフレットのデザインは費用を支払ってプロのデザイナーに依頼するのが一般的です。
プロのデザイナーに依頼するメリットは以下の通りです。
・専門的な知識や技術による高品質なデザインが期待できる
・客観的な視点やアイデアによるデザインが期待できる
・顧客などに良い印象を持ってもらえる
・ブランディングに良い影響を与える
プロのデザイナーに依頼する方がスムーズで、結果的に費用も安く収まることが多いです。
◉-2、印刷費
印刷費は、制作部数と用紙、印刷方法によって変わってきます。
部数が増えると印刷単価は下がりますが、部数に比例して用紙代が増えるので、トータルの印刷費としては大きな変動はありません。
しかし、パンフレットにどのような用紙を使うのかは印刷費に大きく影響します。
パンフレットに使用される用紙は、主に次の3種類です。
・コート紙
・マットコート紙
・上質紙
コート紙は、両面に光沢とツヤがあり、印刷特性が良いため写真が綺麗に印刷され高級感が出ますが、直接メモをしたりする筆記性がありません。
一方で、マットコート紙は、表面に細かなエンボス加工をして光沢を抑えた用紙で、印刷特性もコート紙とあまり変わらず上品で自然に仕上がり、筆記性があります。
上質紙は、一般的なコピー紙と同じようにサラサラとした質感で、筆記性があります。
費用については、コート紙とマットコート紙が同等で、上質紙がやや安価です。
パンフレットの用紙として最も使われているのは、コート紙とマットコート紙で、商品パンフレットや会社案内、飲食店のメニューなど写真やイラストが入ったパンフレットに利用されることが多いです。
上質紙は、取扱説明書や広報誌などのように文字情報が多い用途に向いています。
また、一般的ではありませんが、コート紙やマットコート紙、上質紙の他にも紙自体にラミネートや箔押し、着色、模様付けなどの加工を施した特殊用紙などもあります。
◉-3、コンテンツ制作費
コンテンツ制作費には、次のような費用が含まれます。
・原稿作成費
・コピーライティング費
・写真撮影費
・イラスト制作費
コンテンツ制作費の中で多くを占めるのが原稿作成費で、パンフレット制作会社においてもかなり手間がかかる作業の1つです。
自社の商品やサービスを良く理解してもらえるような文章の作成や、成果につなげるためにターゲットの目を惹くようなコピーが必須となるので専門スキルが必要になります。
入念な打ち合わせや文言の調整も必要です。
原稿作成を内製化して自社で行えば費用を大幅に削減できますが、紙もののライティングスキル、コピーライティングスキルを持っていないと、伝わりづらいパンフレットになってしまうので、無理に内製化するのはおすすめしません。
◉パンフレットの構造やどうやって作るかによって費用は異なる
パンフレットは、構造や作り方によっても費用が変わってきます。
パンフレットの用途によって、どういう構造のパンフレットを作りたいのかを決めると費用相場が見えてきます。
◉-1、パンフレットの構造による違い
パンフレットの構造は主に次の2種類です。
・二つ折り・三つ折りパンフレット
・中綴じパンフレット
それぞれどのような構造なのかをくわしく見ていきましょう。
◉-1-1、二つ折り・三つ折りパンフレット
二つ折りや三つ折りのパンフレットはその名前の通り、1枚の用紙を折りたたむ構造のパンフレットです。
構造がシンプルなため比較的低コストで制作できます。
二つ折りや三つ折りのパンフレットがありますが、特徴は次のとおりです。
・4ページまたは6ページあるため、折り目で掲載内容を変えられる
・折り目でページが分かれるため、罫線を引いたり囲みを入れたりする必要がない
二つ折りパンフレットと三つ折りパンフレットには、それぞれメリットがありますが、パンフレットの用途や掲載する情報量などによって使い分ける必要があります。
メリット | |
二つ折りパンフレット | ・冊子と同じようなページ展開ができる・1ページの面積が広いため、多くの情報をまとめて掲載できる・会社案内、飲食店のメニューなど |
三つ折りパンフレット | ・二つ折りよりも小さくコンパクトなので持ち帰ってもらいやすい・店舗や駅などの公共スペースに置いて持ち帰ってもらう場合・封筒などに入れて郵送する場合 |
◉-1-2、中綴じパンフレット
中綴じパンフレットは、紙を真ん中で2つに折って、折り目部分を綴じた構造をしており、最もオーソドックスなパンフレットの構造です。
一般的にA4サイズで、ページ数は4の倍数(8ページ、12ページ、16ページ…)です。
掲載情報をページごとに順番に紹介できるため、会社案内や商品ラインナップやサービスの詳細などを伝える用途に向いています。
二つ折りや三つ折りのパンフレットに比べると、折り目部分を綴じる工程が必要なため費用は高くなり、ページ数が増えると費用は高くなります。
◉-1-3、非流通の書籍として制作する
一般的な書籍と同等のクオリティ、装丁でパンフレットを制作することも可能です。
みなさんが思い描くような二つ折り・三つ折りパンフレットや中綴じパンフレットとは違い、書籍のように豊富なコンテンツ量を掲載できます。
見た目は書籍なため、受け取った側がパンフレットとは思わないのがポイント。
当然ながら一般的な書籍のように流通はしません。
パンフレットは一般的に何かを紹介したり、宣伝したりする媒体というイメージが強いですが、書籍の場合は知識やノウハウを得られる媒体というイメージが強いため、受け取った側としては売り込まれている感がありません。
むしろ「書籍を送ってもらった」という特別待遇を感じてもらえます。
営業的な側面だけでなく、人材育成の側面でも書籍のサイズだと持ち歩きもしやすく自社の理念や事業の心構えなどを何度も繰り返し確認してスキルアップに役立てることも可能です。
弊社では、近年こういった書籍の構造をしたハンドブック型のパンフレットも好評で、制作のご依頼を受け付けております。
▶️書店に流通する書籍マーケティングについては、関連記事【ブックマーケティングとは?メリットや効果的な戦略の作り方】もあわせて参考にしてください。
◉-2、パンフレットの外注による違い
パンフレットを制作する際に、どの作業をどの程度外注するかによってもかかる費用が変わってきます。
ここでは、次の5つのケースについて、費用相場やメリット・デメリットについて紹介します。
・すべて自社で制作する
・デザインを外注する
・印刷を外注する
・コンテンツ制作を外注する
・すべて外注する
◉-2-1、すべて自社で制作する
デザイン、印刷、コンテンツ制作のすべてを自社で制作した場合、見かけ上は最も低コストでパンフレットを制作できます。
しかし、パンフレットなどの紙モノのデザインスキルを持った人材や制作環境が社内に整っている場合のみであり、そういった人材・環境が整っていないのであればそれを用意するのに多大なコストと時間がかかるので、現実的ではありません。
「とりあえず無いよりはマシ」という風に「クオリティは低くてもあればいい」という場合もプロのデザイナーに依頼した方が安く収まる可能性が高いのでおすすめです。
◉-2-2、デザインを外注する
デザイン、印刷、コンテンツ制作のうち、デザインだけを外注することも可能です。
外注先としては、デザイン会社、個人、印刷会社などがありますが、依頼先によって費用や納期などが異なり、依頼先が会社の場合は会社規模によっても費用が異なってきます。
また、デザイン会社、印刷会社、個人など発注先によって費用が異なります。
デザインを外注するメリットは、プロのデザイナーによる仕上がりの良さや第三者視点によるデザインにできる点です。
また、依頼先によって費用が変わってくること以外に、自社の希望に合ったクオリティや納得いくデザインのものができあがるかどうかという問題があります。
これについては、過去のデザイン実績などを見ながらしっかりと依頼先を選ぶ必要があります。
◉-2-3、印刷を外注する
デザインやコンテンツ制作は自社で行い、印刷や製本(折り作業、綴じ作業)を外注するなども可能です。
依頼先としては、印刷会社やネット印刷などです。
印刷を外注する流れは次の通りとなります。
・打ち合わせ
・見積もり依頼、契約
・印刷データの送付
・印刷、納品
まず、候補となる印刷会社に連絡をして打ち合わせを行いますが、用紙の種類や厚さの選定、データの受け渡し方法などの取り決めが必要になるため、打ち合わせは必須です。
一方で、ネット印刷は打ち合わせがない場合が多いため、過去に印刷を外注した経験がない場合や印刷にくわしくない場合は注意が必要です。
打ち合わせ後、見積もりを依頼して金額に納得できたら、契約・印刷データ送付・印刷・納品となります。
印刷を外注するメリット・デメリットとしては、次の通りです。
メリット | ・提案やアドバイスを受けられる・自社の手間が削減できる・高品質な印刷ができる |
デメリット | ・外注費用が発生する・イメージ通りのものができあがらない可能性がある |
◉-2-4、コンテンツ制作を外注する
デザイン、印刷、コンテンツ制作のうち、コンテンツ制作だけを外注することもできます。
コピーライティングや写真撮影などのコンテンツ制作を外注してプロに任せることのメリットは、次の通りです。
・自社社員の手間や労務費がかからない
・第三者視点で商品やサービスの魅力を引き出せる
・写真撮影から画像加工まで一貫して依頼できる
◉-2-5、すべて外注する
デザイン、印刷、コンテンツ制作のすべてを外注することも可能です。
この場合の外注先としては、デザイン会社、個人、印刷会社、広告代理店などがありますが、依頼先によって費用が異なります。
また、依頼先が会社の場合は会社規模によっても費用が変わってきます。
印刷会社や広告代理店で、社内にデザイン部門を持たない会社の場合は、デザイン会社に再委託することがあるので、費用が割高になったり納期が長くなったりすることがあるので、その点は認識しておきましょう。
パンフレット制作をすべて外注することによるメリットとしては、次のようなことがあります。
・高品質なパンフレットができる
・第三者視点によるパンフレットの制作
・自社社員の手間や労務費がかからない
◉目的別!パンフレット制作費用の考え方
一口にパンフレットといっても、さまざまな制作目的や用途が考えられます。
ここでは、次の4種類のパンフレットの制作目的に分けて、費用のかけ方や考え方について説明します。
・とにかく安く、パンフレットがあればいいという場合
・競合他社に見劣りしないようなパンフレットを作りたい場合
・見栄えの良いパンフレットを作りたい場合
・成約などにつながりやすい効果的なパンフレットを作りたい場合
◉-1、とにかく安く、パンフレットがあればいいという場合
とにかく安く、とりあえずパンフレットがあれば良いという場合は、最小コストでパンフレットが作れる方法を選択しましょう。
外注先を使わずにすべての作業を自社内で行うなどできる限り自社で行うことが安くするポイントです。
パンフレットのデザインも、無料のオンラインのグラフィックツールやテンプレートを利用して制作できます。
ネット印刷を利用して低コストで印刷することもできます。
◉-2、競合他社に見劣りしないようなパンフレットを作りたい場合
競合他社にも見劣りしないようなパンフレットを作りたい場合には、パンフレット制作に慣れているデザイン会社などに依頼するのがおすすめです。
依頼の際に「この競合他社に見劣りしないようなパンフレットを作りたい」と明確に意図を伝えることが重要です。
◉-3、見栄えの良いパンフレットを作りたい場合
高品質で見栄えの良いデザインのパンフレットを作りたい場合には、単にパンフレットだけではなくブランディングなども含めて総合的に取り組んだ方が効果的な場合があります。
このような場合、費用は高めになりますが、ブランディング会社やデザイン性の高いデザイン会社に依頼するのがおすすめです。
◉-4、成約などにつながりやすい効果的なパンフレットを作りたい場合
商品やサービスの成約などを見据えた営業ツールやマーケティングツールとしての活用を考えてパンフレットを制作したい場合は、コンテンツマーケティングに強い会社を選ぶことをおすすめします。
コンテンツマーケティング会社であれば、パンフレットだけではなくWebやSNSなどのデジタル媒体と組み合わせた効果的なマーケティングを支援してくれます。
できればパンフレットだけではなく、より信頼性の高い書籍の出版など、紙モノの実績も豊富な会社が望ましいでしょう。
たとえば、株式会社フォーウェイでは、書籍を活用したブックマーケティングサービスやパンフレット制作サービス、WebやSNSなどを活用したコンテンツマーケティングサービスなどを提供しています。
◉パンフレット制作事例
ここでは、広告宣伝にパンフレットを活用した制作事例を3件紹介します。
◉-1、パンフレット制作事例1
ある建築設計会社では、専門学校などに求人票と一緒に配布するための採用パンフレットを制作。
採用活動のためのパンフレットなので「インパクトがあって目を引くようなデザイン」「すぐに建築設計事務所だとわかるデザイン」「明るく親しみやすいデザイン」を目指して作成を行いました。
ターゲットや利用目的が明確で要望もはっきりとしていたことから、短期間で完成度の高いパンフレットに仕上がり、採用パンフレットによる採用活動によって有能な人材の獲得につながりました。
◉-2、パンフレット制作事例2
太陽光発電設備を販売している会社では、不動産会社向けに太陽光発電設備を設置したSDGs物件の重要性を知ってもらうためのパンフレットを制作しました。
キャッチコピーとして「大手不動産会社も続々参入!」という文言を大きく入れて、不動産会社に向けたパンフレットであることが一目でわかるようにしたのがポイントです。
このパンフレットの中で、災害大国の日本で賃貸経営をするためには「SDGs対応が重要」であり、不動産会社にも「SDGsの意識が不可欠」であることなどをわかりやすく解説。
また、賃貸経営でSDGs物件が入居率にどれだけ影響するかというデータを示すことで、不動産会社に太陽光発電設備の重要性を訴求しました。
さらに、先着100名に百貨店ギフトカード5000円をプレゼントするというオファーも付けてターゲットに行動喚起を促進するなどの工夫も施しています。
◉-3、パンフレット制作事例3
投資スクールを運営している会社では、入校者の増加を目的としてパンフレットを制作。
投資に興味があるものの具体的に何から始めればいいのかがわからないターゲットに対して「入校をあと押しする」ものを目指しました。
表紙に、このスクールを受講したことによって大きな利益を得たことがわかるように「Before・After」を掲載して、インパクトを与える工夫をしているのがポイントです。
実際にスクールを受講して利益を得た方のインタビューを掲載したり、メディアで取り上げられた実績を掲載して、信頼性が感じられるように配慮。
また、投資スクールのサービス内容や講師陣、受講料などについても詳しく紹介し、「受講料割引キャンペーン実施中」のオファーも掲載しました。
完成したパンフレットを配布したところ、パンフレットを見たターゲットからの問い合わせが増え、新規入校者の増加という狙い通りの効果につながっています。
◉【まとめ】安ければいいという訳ではない!作る目的に合わせて最適な費用をかけよう!
本記事では、パンフレット制作の費用相場などについてくわしく解説しました。
パンフレットの利用目的はいろいろ考えられますが、せっかく費用と手間をかけて作るのですから、マーケティングやブランディングにも効果のあるパンフレット制作を目指すのがおすすめです。
成果につながるパンフレットを制作するのなら、パンフレット制作サービスを提供しているコンテンツマーケティング会社「株式会社フォーウェイ」までご相談ください。
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