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2025.10.10
Branding, Marketing
経営者向けの広告や効果的なアプローチ手法を徹底解説

経営者向けの広告は、一般的な営業手法や従来型の広告展開とは異なる特徴があります。
その理由として、経営者は多忙であり、限られた時間の中で効率的に情報収集を行い、会社の将来を左右する意思決定を下しているからです。
もし広告が経営者に響けば、短期間で導入や商談につながる可能性が高まるでしょう。
一方で、経営者向け広告は単なる露出だけでは効果を発揮しにくく、ターゲットに適した媒体や手法を選ぶことが欠かせません。
さらに、広告だけでは信頼関係を築いたり、潜在的なニーズを探り出したりするのは難しいため、広告以外の取り組みも合わせて行うことが重要です。
この記事では、広告戦略を検討している企業経営者や事業責任者の方に向けて、経営者向け広告の特徴や代表的な手法、広告以外の有効なアプローチ方法などについて詳しく解説します。
目次【本記事の内容】
- 1.経営者向けに特化した広告出稿は効果的!
- 1-1.意思決定者に直接リーチできる
- 1-2.非効率な営業活動をなくせる
- 2.経営者向け広告は大きく分けて2種類
- 2-1.オフライン広告|経営者が接触する媒体や場所に出稿する
- 2-2.デジタル広告|特定の属性を持つ経営者に絞り込んでアプローチする
- 3.経営者向け広告だけでは不十分!ほかのアプローチ方法も必要な理由
- 3-1.広告だけでは深い信頼関係を築けないから
- 3-2.潜在的なニーズを掘り起こせないから
- 3-3.他社との差別化が難しいから
- 4.経営者に届く!広告以外のアプローチ方法
- 4-1.セミナー・ウェビナーの開催
- 4-2.コンテンツマーケティングの活用
- 4-3.業界のイベント・交流会への参加
- 4-4.書籍出版(ブックマーケティング)
- 5.書籍出版で経営者にアプローチした事例
- 5-1.出版で問い合わせの質が向上、受注単価2倍を実現した経営コンサルタント
- 5-2.出版をきっかけに大型案件・人材・講演依頼が次々と舞い込んだ保険代理店
- 5-3.出版1か月で即重版!ニュース掲載や新規顧客を獲得した建設業コンサルタント
- 6.【まとめ】広告よりも効果的!書籍出版で経営者にアプローチしよう
執筆者:仲山洋平(株式会社フォーウェイ代表取締役、クリエイティブディレクター)![]() 慶應義塾大学経済学部卒業。清水建設株式会社を経て、幻冬舎グループ入社。企業出版の編集者として金融、IT、不動産、企業創業記などを中心に200冊以上の書籍を担当。2020年2月、東京編集部責任者を最後に幻冬舎グループを退職し、出版プロデューサー・マーケティングアドバイザーとして創業。同年9月、株式会社フォーウェイとして法人化、代表取締役に就任。2021年11月には「日本の地域ビジネスを元気にする」というビジョンを掲げ出版社パノラボを設立。 |
経営者向けに特化した広告出稿は効果的!

経営者は最終的な意思決定権を持ち、企業の方向性を左右する重要な立場にあります。
そのため、経営者に特化した広告には、次のような効果が期待できるのです。
・意思決定者に直接リーチできる ・非効率な営業活動をなくせる |
以下で、それぞれの効果について詳しく解説します。
◉-1、意思決定者に直接リーチできる
経営者は、商品やサービスの最終的な導入可否を決定します。
従来の広告手法では、まず担当者にアプローチし、そこから社内稟議を経て、ようやく経営者の決裁にたどり着くという長いプロセスを踏むのが一般的です。
その過程で、経営者に情報が届く前に却下されてしまうリスクも少なくありません。
もし経営者に直接リーチできれば、導入までのスピードを大きく短縮できることになります。
◉-2、非効率な営業活動をなくせる
多くの経営者は多忙なため、知らない電話や飛び込み営業に対応することはほとんどないでしょう。
そのため、従来の営業スタイルでは門前払いになりやすく、労力に見合う成果が得られにくいのです。
そこで有効なのが経営者向けに特化した広告の活用です。
経営者が自ら課題解決のための情報収集を行うタイミングで広告を提示できれば、関心を持ってもらえる確率が高まります。
結果として、無駄な営業活動を減らし、効率的に質の高いリードを獲得することが可能になります。
営業担当者は商談や提案に集中できるようになるので、より早く成果を出すことにつながるのです。
経営者向け広告は大きく分けて2種類

経営者に向けた広告は、次の2種類に分けることができます。
・オフライン広告|経営者が接触する媒体や場所に出稿する ・デジタル広告|特定の属性を持つ経営者に絞り込んでアプローチする |
以下では、それぞれの広告の具体的な方法について解説します。
◉-1、オフライン広告|経営者が接触する媒体や場所に出稿する
オフライン広告は、経営者が直接接触する機会の多い場所やシーンを狙って出稿することが重要です。
次のような場所や媒体に広告を出稿することで、効果的に認知を高めることができます。
・タクシー広告 ・新幹線・飛行機内の広告 ・空港ラウンジ・ゴルフ場での広告 ・ビジネス誌・業界専門誌への広告掲載 |
4つの広告を見ていきましょう。
◉-1-1、タクシー広告
経営者は取引先への訪問や会合への移動などでタクシーを利用する頻度が高く、広告展開において有効な接点となります。
特に、車内モニターの動画広告や後部座席に貼られるステッカー広告は、移動中に自然と視界に入るため、訴求力が高いです。
◉-1-2、新幹線・飛行機内の広告
長距離移動の際に利用することが多い新幹線や飛行機も、経営者と接触できる場です。
座席前の情報誌や機内映像に広告を掲載すれば、移動中に自然と目に留まり、無理なくブランドを印象づけることが可能です。
◉-1-3、空港ラウンジ・ゴルフ場での広告
空港ラウンジやゴルフ場も、経営者が多く集まる場所です。
リラックスした状態で広告に触れることで、心理的な受け入れやすさも高まり、ポジティブなブランドイメージが形成されやすくなります。
◉-1-4、ビジネス誌・業界専門誌への広告掲載
情報収集に熱心な経営者は、ビジネス誌や業界専門誌を購読していることが多いため、これらの媒体への広告掲載は効果的です。
信頼性の高い媒体に掲載されることで、広告自体も価値ある情報として受け取られやすくなります。
◉-2、デジタル広告|特定の属性を持つ経営者に絞り込んでアプローチする
デジタル広告の場合も、経営者が持つ属性をターゲットとしてアプローチすることが有効です。
主なデジタル媒体としては、次のようなものがあります。
・SNS広告 ・動画広告 ・リスティング広告・ディスプレイ広告 ・メール広告・DM |
それぞれ解説します。
◉-2-1、SNS広告
FacebookやInstagram、X(旧Twitter)やLinkedInなど、ビジネス層が積極的に利用するSNSは、経営者をターゲティングしやすい媒体です。
特にFacebookやInstagramは利用者数が多く、興味・関心や行動履歴に基づいたターゲティング精度が高いため、幅広い業界の経営者やビジネス層に効率的に広告を届けられます。
また、X(旧Twitter)は、情報の拡散性とリアルタイム性に優れており、経営者が業界動向や最新情報を収集する場として活用されるため、タイムリーな広告展開に適しています。
さらに、世界最大級のビジネスSNSのLinkedInは役職・業種・企業規模などで精緻なセグメント配信が可能で、意思決定者に直接リーチできることが特徴です。
経営者は情報収集や人脈形成の目的でSNSをチェックするため、自然な形で広告が目に留まりやすい環境が整っています。
◉-2-2、動画広告
短時間で強い印象を与えられる動画は、企業の経営理念やサービス価値を端的に伝える手段として効果的です。
テキスト広告や静止画広告に比べ、視覚と聴覚の両方に訴求できるため、記憶に残りやすいのが特徴です。
YouTubeのインストリーム広告や、ダイヤモンド・オンライン、日経ビジネス電子版などのビジネス系メディアでの動画枠を活用すれば、経営者がビジネス情報を収集しているタイミングで自然に接触できます。
◉-2-3、リスティング広告・ディスプレイ広告
経営者は課題解決のために、自ら検索エンジンで情報を調べるケースが少なくありません。
たとえば、「業務効率化」「資金調達」「M&A」「人材採用」など、経営者が検索しやすいキーワードに合わせて広告を出稿することで、ニーズが顕在化している層に的確にアプローチできます。
また、ディスプレイ広告を組み合わせれば、経営者が閲覧するビジネスメディアやニュースサイトで再度接触を図れるため、認知から検討、導入までをスムーズに促進することが可能です。
◉-2-4、メール広告・DM
ターゲットリストを活用したメールマーケティングやダイレクトメールは、経営者に直接広告を届けられる手段です。
特に経営層は日常的に多くのメールや郵送物に目を通すため、適切に設計されたメッセージであれば接触できる可能性が高いのです。
また、セグメントを絞り込み、関心度の高い層にピンポイントで届ければ、効率的に商談機会を創出できます。
経営者向け広告だけでは不十分!ほかのアプローチ方法も必要な理由

経営者に特化した広告は、認知や関心を高めるうえで大きな効果を持っています。
しかし、それだけに依存してしまうと成果が限定的になってしまいかねません。
主な理由として、次の3つが挙げられます。
・広告だけでは深い信頼関係を築けないから ・潜在的なニーズを掘り起こせないから ・他社との差別化が難しいから |
以下で、それぞれどのような理由なのかを見ていきましょう。
◉-1、広告だけでは深い信頼関係を築けないから
広告は「認知」や「関心」を広げるには効果的ですが、どうしても一方的な情報発信になりがちです。
経営者は商品やサービスの導入を判断する際に、企業の規模や実績だけでなく、経営理念やビジョン、担当者の人柄なども重視します。
広告だけではこれらを十分に伝えられず、「信頼」や「共感」といった深い関係性を築くのは難しいのが実情です。
また、広告で届けられる情報量が限定的であることも関係性の構築に不十分な要因です。
そのため、広告を通じて興味を持ってもらった後に、最終的な商談や契約につなげるためには、広告以外の方法で信頼を積み重ねることが欠かせません。
◉-2、潜在的なニーズを掘り起こせないから
広告は、すでに課題を明確に認識している経営者には効果的です。
たとえば、「業務効率化」というキーワードで検索している経営者には、解決策となるサービスを提示することができます。
しかし、多くの経営者は自社の課題を明確に言語化できていなかったり、潜在的な問題に気づいていなかったりします。
このような潜在ニーズを掘り起こすには、広告だけでは不十分です。
そこで、セミナーやウェビナー、専門的な質の高いコンテンツを通じて「気づき」を提供することが、初めて見込み客として認識してもらえるきっかけになります。
◉-3、他社との差別化が難しいから
特定の広告媒体は多くの企業が利用するため、競合他社の広告と並んで表示されることも少なくありません。
似たような広告が並ぶ中で、自社の強みや差別化ポイントを明確に伝えることはなかなか困難です。
そこで有効なのが、広告以外のアプローチ方法です。
たとえば、書籍出版やイベント登壇、専門性の高いオウンドメディアなどは、自社のユニークな価値や専門性を深く伝えることができ、競合との差別化につながります。
広告だけに頼らず、他のアプローチを組み合わせることで、経営者の記憶に残る存在になることができます。
経営者に届く!広告以外のアプローチ方法

広告は経営者に認知や関心を持ってもらう有効な手段ですが、信頼関係を築いたり、経営者自身がまだ自覚していない潜在的なニーズを掘り起こしたりするには限界があります。
そこで重要になるのが、広告以外の直接的かつ継続的なアプローチです。
ここでは、経営者に届く代表的な方法として、次の4つを紹介します。
・セミナー・ウェビナーの開催 ・コンテンツマーケティングの活用 ・業界のイベント・交流会への参加 ・書籍出版(ブックマーケティング) |
それぞれどのような方法なのかを具体的に見ていきましょう。
◉-1、セミナー・ウェビナーの開催
経営者が関心を持ちやすいのは、自社の「経営課題の解決」や「業界の最新トレンド」に関する情報です。
セミナーやウェビナーを開催して、単なる商品説明ではなく専門的な知見や将来の展望を提示することで、信頼性と権威性を築くことにつながります。
また、リアルタイムで質疑応答できる点も経営者にとっては魅力的で、リード獲得や商談のきっかけになります。
◉-2、コンテンツマーケティングの活用
経営者は多忙な中でも「意思決定の参考になる情報」を求めています。
そのニーズに応える手段として、ホワイトペーパーや専門記事、動画などを活用したコンテンツマーケティングがあります。
特に、業界動向の解説や他社の成功事例、専門家によるインタビューなどは実務に直結する情報として価値が高く、経営者の興味を引きやすい内容です。
自社の商品やサービスを直接売り込むのではなく、価値ある情報を提供することで「信頼できる情報源」として認識されることがポイントとなります。
▶︎コンテンツマーケティングのやり方については、関連記事【コンテンツマーケティングとは?期待できる効果や具体的な手法、戦略の練り方まで解説!】もあわせて参考にしてください。
◉-3、業界のイベント・交流会への参加
経営者が集まる展示会や交流会、カンファレンスは、人脈形成や信頼関係を築く場です。
名刺交換や短時間の対話でも、リアルな接触は記憶に残りやすく、後日の商談につながるきっかけとなります。
広告にはない「対面の力」を活かすことで、より強固な関係が築けます。
◉-4、書籍出版(ブックマーケティング)
経営者に強い影響を与える手段として、書籍出版も効果的です。
書籍は深い専門性や実績を体系的に伝えられる媒体であり、広告よりも高い信頼性を持っています。
さらに、出版をきっかけにメディア露出や講演依頼が増えるケースも多く、経営者との接点を増やす効果があります。
特に専門性の高いテーマや経営課題に直結するテーマを扱えば、ターゲット層に深くアピールすることが可能です。
また、先に説明した「セミナー・ウェビナー」や「コンテンツマーケティング」「イベント・交流会」でも、書籍というアイテムを取り入れることによって、さらに効果を上げることができます。
たとえば、セミナーやウェビナーでは、書籍購入者に特典をつけたり、書籍のプレゼントによって集客を図ることができます。
コンテンツマーケティングでは、自社に著作権のある書籍の内容を引用するなどの横展開が可能です。
イベントや交流会では、書籍を持参して自己紹介のネタにしたり、書籍を出版していることで権威性を示したり、名刺代わりに書籍を配布して商談につなげたりと、幅広く活用できます。
▶︎書籍出版のやり方については、関連記事【企業出版の効果とは?費用相場や成功のポイント、事例を徹底解説】もあわせて参考にしてください。

書籍出版で経営者にアプローチした事例

ここでは、実際に書籍出版を通じて経営者にアプローチした事例を3つ紹介します。
・出版で問い合わせの質が向上、受注単価2倍を実現した経営コンサルタント ・出版をきっかけに大型案件・人材・講演依頼が次々と舞い込んだ保険代理店 ・出版1か月で即重版!ニュース掲載や新規顧客を獲得した建設業コンサルタント |
3つの事例を見ていきましょう。
◉-1、出版で問い合わせの質が向上、受注単価2倍を実現した経営コンサルタント
ある経営コンサルタントは、中小企業の経営者をターゲットに、自社の専門知識や実績を体系的にまとめた書籍を出版しました。
その結果、経営者層からの問い合わせが急増し、従来とは質の異なる顧客層を獲得できるようになりました。
特に、専門性と信頼性を評価して依頼してくれる経営者が増加し、結果として受注単価は出版前の2倍以上に向上。
相談件数も3〜4倍に拡大し、無料相談やコンサルティング指導も「1か月待ち」の状態となったと言います。
書籍出版によって「専門家としてのブランド」が定着し、同業他社との差別化、優秀な人材の獲得にもつながりました。
◉-2、出版をきっかけに大型案件・人材・講演依頼が次々と舞い込んだ保険代理店
ある法人保険代理店は、自社の経営ノウハウや人材育成の考え方をまとめた書籍を出版しました。
出版直後から経営者層や同業の保険代理店からの問い合わせが急増し、これまでアプローチできなかった層からの経営相談が数多く舞い込むようになりました。
特に、大型の法人契約が次々と決まるなど、直接的な売上アップに直結。
さらに、保険会社からの講演依頼や同業支援の依頼も増え、「保険会社にとって頼れる代理店」という強いブランドイメージが確立されました。
▶︎保険代理店の詳しい事例については【【事例コラム】大口案件の集客、人材採用、大手企業からの講演依頼!出版ですごいことになった保険代理店】もあわせて参考にしてください。
◉-3、出版1か月で即重版!ニュース掲載や新規顧客を獲得した建設業コンサルタント
ある建設業専門のコンサルタントは、自身の最新ノウハウと豊富な実績をまとめた書籍を出版しました。
新聞広告の掲載をきっかけにAmazonや書店では売り切れが続出。
出版からわずか1か月で重版が決定し、累計発行部数は5,000部を突破しました。
さらに過去の著作との相乗効果も生まれ、シリーズ累計では6万部を超える大ヒットとなりました。
書籍は、livedoor NEWSやLINEニュースなど17媒体に取り上げられるなどメディア露出も拡大。
反響の大きさから、ターゲット層である大手建設会社からも「この本はどこで購入できますか?」と出版社に問い合わせが入るほどでした。
広告では得にくい信頼性と話題性を獲得し、ブランド価値を一気に高めることに成功しました。
【まとめ】広告よりも効果的!書籍出版で経営者にアプローチしよう
この記事では、経営者向け広告の特徴や代表的な手法、広告以外の有効なアプローチ方法、書籍出版の事例などについて解説しました。
経営者に向けた広告は、意思決定者に直接リーチできる点で大きなメリットがあります。
しかし、広告だけでは信頼関係を築いたり、潜在的ニーズを掘り起こすことには限界があります。
そこで有効なのが、広告以上に信頼性が高く、専門性や実績を体系的に伝えることができる書籍出版です。
フォーウェイでは、書籍をマーケティングに活用する「ブックマーケティングサービス」を提供しています。
企業のブランディングにも直結する手法なので、経営者への新たなアプローチを検討している方は、ぜひフォーウェイまでお問い合わせください。

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